月がでたでた月がでた - 「素直になるくすり」 ―ワタシの子供時代より:
「白って言ったら黒!右って言ったら左!気が狂いそうだったわ」
うわー、なつかしい。僕も子供のころよく言われてました。 自分の主観では素直な子供だったし、反抗しているわけでもなかったんですけどね。 例を挙げるとこんな感じかな。
母「休みだからディズニーランド行こう。どう?」
僕「やだ」
母「それなら海は?」
僕「やだ」
母「それなら山は?」
僕「やだ」
母「それならデパートは?」
僕「やだ」
母「もういい。勝手にしなさい」
これで母の「反抗されたカウンタ」は4つ加算されてるわけです。 これ、正しい応答はこうです。
母「休みだからディズニーランド行こう」
僕「やだ。家でごろごろしてた方がいい」
こういう応答のしかたは大学生になってから、 それもたぶん恩師に卒業論文の書き方を習ってから 覚えたんじゃないかと思います。 どうも子供のときの僕は 「ディズニーランドについて訊かれたから、 行きたいか行きたくないかで答えなければならない」 「家でごろごろしてた方がいい、というのは、 じゃあどうしたいの、という質問をされたら答えること」 と思い込んでいた節があります。 素直といえば素直な子供じゃないですか。